研究・社会貢献Research

社会貢献JUCA 全国芸術系大学コンソーシアム 令和3年度 芸術系教科等担当教員等 全国オンライン研修会の講師を担当 [テーマ別実践研修]

オンライン研修を担当、研究室から中継して指導を実施

小学校図画工作科:実施担当 武蔵野美術大学
https://j-u-c-a.org/training_report/2022_sho-zuko2/

実施日時:

第1回 令和3年12月9日(木)
第2回 令和4年2月17日(木)

研究代表者:

高浜 利也(武蔵野美術大学グラフィックアーツ研究室教授)

研究員:

講師:
高浜 利也(武蔵野美術大学グラフィックアーツ研究室教授)
大坪 圭輔(同 教職課程研究室教授)
所 彰宏(同 グラフィックアーツ研究室助教)

アシスタント:
古賀 慧道(同 グラフィックアーツ研究室教務補助)
田中 千里(同 油絵学科版画専攻3年)

受講者数:
第1回 37名
第2回 35名(定員 各30名)

テーマ:

解き放たれた版画 -表現としてのアートブック-
子どもたちの豊かな思考力、判断力、表現力等の育成 を目指して

研修会の内容:

本分科会では、「解き放たれた版画-表現としてのアートブック- 子どもたちの豊かな思考力、判断力、表現力を目指して」をテーマとして、第1回、第2回の研修を実施した。講師の大坪教授は、本研修会の配信センターから研修オンラインに入り、高浜教授、所助教、スタッフ2名は武蔵野美術大学版画研究室からオンラインに入るとともに、同研究室からの実況中継を行う形で研修を進めた。